現役編集者による絵本のワークショップ「水曜えほん塾」の公式ページです。
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2023.05.20 Sat
絵本は「これから」を生きる人たちのためのメディアです。
この時代に、どんな絵本を作り、提示するか、改めて考えていきたいと思っています。
シンプルに楽しい絵本、かわいい絵本、感動する絵本、ナンセンス絵本、社会状況を反映したテーマの絵本、それぞれに新たな存在意義が生まれていきます。
プロアマ、経験問いません。想像力を働かせ、考え、手を動かし、作ることが大切です。
粘り強く取り組み、プロを目指しましょう。
ご応募お待ちしています。
2023年8月スタート!
水曜えほん塾16期生募集!
・第1回●2023年8月9日(水)19時~
・会費●第15期(8月~翌年6月の11か月)88,000円 ※前納(分納2回まで可 ご相談下さい)。
再受講する方 77,000円(再受講は1年以上受講してない方のみ)
途中退塾やお休みされるの場合のご返金には応じられません。
・開催日●月2回/原則として第2、第4水曜日 ※講師の都合により変更の場合あり。
・時間●19時から2時間程度
・定員●15名程度
・受講方法●zoomによるオンライン
【応募要項】
メールのみの受け付けとなります。
ehonjk@gmail.com 宛に、氏名/住所/電話番号/メールアドレスを明記した上で、
[作品画像5点]、もしくは[絵本のラフ(15見開き、32ページ)]をお送り下さい。
第1回にそれぞれが制作した絵本のラフを使ってワークショップを行いますので、イラストのみでのご応募の方は初回にラフをご用意いただきます。
*メールの件名は「水曜えほん塾16期応募」として下さい。
*データが重たくなる場合はファイル送信サービス(firestorageなど)をご使用下さい。
*絵本のラフはPDFにてお送り下さい。
*お送りいただいた作品やラフのデータは拝見した後、こちらで破棄致します。
*ご参加いただく皆様には、開講前にオンラインの練習日を設けます。
【募集期間】
2023年5月22日(月)~2023年7月23日(日)
2023年7月28日(金)までに参加していただくかメールにてご連絡致します。
【応募資格】
プロアマ、経験問いません。
再受講を受け付けています。第1期~第14期までの参加者で再受講を希望する方も上記要項にてご応募ください。
【開催場所】
zoomを使用したオンラインにて開催致します。
【メンバー】
筒井大介(野分編集室)/1978年大阪府生まれ。絵本編集者。教育画劇、イースト・プレスを経てフリーランス。担当した絵本に『こどもたちはまっている』(荒井良二)『ぼくはしいころ』(坂本千明)『ネコヅメのよる』(町田尚子)『えとえとがっせん』(石黒亜矢子)など。『ブラッキンダー』(スズキコージ)『オオカミがとぶひ』(ミロコマチコ)がそれぞれ第14回、第18回日本絵本賞大賞を受賞。『オレときいろ』(ミロコマチコ)が2015年度のブラティスラヴァ世界絵本原画展において「金のりんご賞」を受賞。 編者として関わった本に『あの日からの或る日の絵とことば 3.11と子どもの本の作家たち』(創元社)がある。nowaki絵本ワークショップ主宰。
https://twitter.com/dtsutsu11
堀内日出登巳(岩崎書店)/1972年新潟県生まれ。編集者。格闘技系出版社を経て2004年頃から岩崎書店で絵本編集に携わる。担当した絵本『よしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなし』が第13回日本絵本賞大賞、『しげるのかあちゃん』が第18回日本絵本賞、『てのひらの味 食べ物の俳句』が第57回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞を受賞。ほかに『ぼくのえんそく』『はしるチンチン』『パパのしごとはわるものです』「怪談えほん」「お笑いえほん」「恋の絵本」シリーズなどを担当。
https://twitter.com/_horiuchi_
水曜えほん塾YouTube
【問い合わせ先】
ehonjk@gmail.com
この時代に、どんな絵本を作り、提示するか、改めて考えていきたいと思っています。
シンプルに楽しい絵本、かわいい絵本、感動する絵本、ナンセンス絵本、社会状況を反映したテーマの絵本、それぞれに新たな存在意義が生まれていきます。
プロアマ、経験問いません。想像力を働かせ、考え、手を動かし、作ることが大切です。
粘り強く取り組み、プロを目指しましょう。
ご応募お待ちしています。
2023年8月スタート!
水曜えほん塾16期生募集!
・第1回●2023年8月9日(水)19時~
・会費●第15期(8月~翌年6月の11か月)88,000円 ※前納(分納2回まで可 ご相談下さい)。
再受講する方 77,000円(再受講は1年以上受講してない方のみ)
途中退塾やお休みされるの場合のご返金には応じられません。
・開催日●月2回/原則として第2、第4水曜日 ※講師の都合により変更の場合あり。
・時間●19時から2時間程度
・定員●15名程度
・受講方法●zoomによるオンライン
【応募要項】
メールのみの受け付けとなります。
ehonjk@gmail.com 宛に、氏名/住所/電話番号/メールアドレスを明記した上で、
[作品画像5点]、もしくは[絵本のラフ(15見開き、32ページ)]をお送り下さい。
第1回にそれぞれが制作した絵本のラフを使ってワークショップを行いますので、イラストのみでのご応募の方は初回にラフをご用意いただきます。
*メールの件名は「水曜えほん塾16期応募」として下さい。
*データが重たくなる場合はファイル送信サービス(firestorageなど)をご使用下さい。
*絵本のラフはPDFにてお送り下さい。
*お送りいただいた作品やラフのデータは拝見した後、こちらで破棄致します。
*ご参加いただく皆様には、開講前にオンラインの練習日を設けます。
【募集期間】
2023年5月22日(月)~2023年7月23日(日)
2023年7月28日(金)までに参加していただくかメールにてご連絡致します。
【応募資格】
プロアマ、経験問いません。
再受講を受け付けています。第1期~第14期までの参加者で再受講を希望する方も上記要項にてご応募ください。
【開催場所】
zoomを使用したオンラインにて開催致します。
【メンバー】
筒井大介(野分編集室)/1978年大阪府生まれ。絵本編集者。教育画劇、イースト・プレスを経てフリーランス。担当した絵本に『こどもたちはまっている』(荒井良二)『ぼくはしいころ』(坂本千明)『ネコヅメのよる』(町田尚子)『えとえとがっせん』(石黒亜矢子)など。『ブラッキンダー』(スズキコージ)『オオカミがとぶひ』(ミロコマチコ)がそれぞれ第14回、第18回日本絵本賞大賞を受賞。『オレときいろ』(ミロコマチコ)が2015年度のブラティスラヴァ世界絵本原画展において「金のりんご賞」を受賞。 編者として関わった本に『あの日からの或る日の絵とことば 3.11と子どもの本の作家たち』(創元社)がある。nowaki絵本ワークショップ主宰。
https://twitter.com/dtsutsu11
堀内日出登巳(岩崎書店)/1972年新潟県生まれ。編集者。格闘技系出版社を経て2004年頃から岩崎書店で絵本編集に携わる。担当した絵本『よしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなし』が第13回日本絵本賞大賞、『しげるのかあちゃん』が第18回日本絵本賞、『てのひらの味 食べ物の俳句』が第57回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞を受賞。ほかに『ぼくのえんそく』『はしるチンチン』『パパのしごとはわるものです』「怪談えほん」「お笑いえほん」「恋の絵本」シリーズなどを担当。
https://twitter.com/_horiuchi_
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【問い合わせ先】
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